株式会社 医療経営
代表 池田 宣康
医療経営の課題解決パートナーとして、20年以上の実績
2001年より医療マーケットでの活動を開始し、一般社団法人 全日本医療経営研究会の故渡辺滋巳氏のもと、病院・診療所経営について10年以上にわたり研鑽を積んでまいりました。2012年11月の独立以降は、株式会社医療経営の代表として、医療機関の経営課題解決に特化したサービスを提供しております。
病院経営の転換期を共に乗り越えてきた実績
平成15年の病床区分選択問題が浮上した際には、全国の病院経営者の皆様から多数のご相談をいただき、経営判断をサポートしてまいりました。当時からお付き合いが続いている理事長の皆様も多く、長期的な信頼関係のもと、病院経営の様々な局面でご支援させていただいております。
専門性の高い課題にも対応できる体制
2016年以降、出資持分あり医療法人の持分・相続対策という複雑な問題が表面化した際には、医療専門の会計士を招聘したセミナーを主催。経営情報の提供にとどまらず、医療法人と個人のバランス、ライフプランニングを見据えた包括的なアドバイザリーを行っております。
独立した立場から、最適な専門家をご紹介
理事長およびご家族の資産保全・相続対策について、医療特化型の税理士、弁護士などの士業、コンサルタント、M&A会社といった、各分野のスペシャリストとのネットワークを活かし、貴院の状況に最適な専門家をご紹介いたします。
現在、医業経営研鑽会の正会員として、常に最新の医療経営情報と専門知識のアップデートに努めております。
現在、同社代表取締役社長。
1966年生まれ、明治大学工学部卒

